追悼レース


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亡くなられた競走馬のご冥福を祈り、追悼レース動画をまとめたページ

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追悼

(T.T)

 中央競馬でファンを沸かせ、驚きだったり勇気や感動を届けてくれたG1馬がまた一頭旅立たれました。(涙..ご冥福を祈りいたします) 追悼として、亡くなられた馬の雄姿をレース動画で当時を思いだしながらご覧頂けると幸いです。 尚、勝ったG1レースが複数ある場合は、管理人(koiba)が個人的に好きなシーンとして一つ選ばせていただきました。



注意 動画のUP状況により目的の動画が見当たらない場合があります。


フラワーパーク

(牝32歳)が逝く! UP
 2024年4月6日(土曜)、北海道沙流郡平取町のスガタ牧場にて繋養され余生を送っていたフラワーパークでしたが死亡した。
1996/5/19 高松宮杯(G1)


サンテミリオン

(牝17歳)が逝く!
 2024年3月4日(月曜)、社台ファーム(北海道千歳市)において繁殖牝馬として繋養されていたサンテミリオンが病気のため死亡した。
2010/5/23 優駿牝馬(G1)
※サンテミリオン と アパパネ が写真判定の末にG1史上初の同着となり、2頭が優駿牝馬に輝いた記憶に残るレース


ビートブラック

(セ17歳)が逝く!
 2024年2月13日(火曜)、繋養先のJRA馬事公苑宇都宮事業所(栃木県宇都宮市)において重度の骨折のため、ビートブラックが死亡した。
2012/4/29 天皇賞・春(G1)


ロジック

(セ21歳)が逝く!
 2024年1月20日(土曜)、福島県南相馬市原町区深野字中川原36のDEEP FIELDにて繋養され余生を送っていたロジックが死亡した。
2006/5/7 NHKマイルC(G1)


スティンガー

(牝27歳)が逝く!
 2023年9月21日(木曜)、繋養先の社台ブルーグラスファーム(北海道沙流郡日高町)において、スティンガーが老衰のため死亡した。
1998/12/6 阪神3歳牝馬S(G1)


カワカミプリンセス

(牝20歳)が逝く!
 2023年9月11日(月曜)、三石川上牧場(北海道日高郡新ひだか町)において繋養されていたカワカミプリンセスが起立不能となり死亡した。
2006/5/21 優駿牝馬(G1)


ハーツクライ

(牡22歳)が逝く!
 2023年3月9日(木曜)、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションにて種牡馬として供用され、2020年の種牡馬引退後も同所で繋養されていたハーツクライが起立不能となり死亡した。
2005/12/25 有馬記念(G1) ※ディープインパクトに初黒星を付けた!
2006/03/25 ドバイシーマC(G1) ※海外


ウイニングチケット

(セ33歳)が逝く!
 2023年2月18日(土曜)、北海道浦河郡浦河町西舎141番40のうらかわ優駿ビレッジ「AERU」にて繋養され余生を送っていたウイニングチケットが疝痛(せんつう)のため死亡した。
1993/5/30 日本ダービー(G1)


アグネスフライト

(牡26歳)が逝く!
 2023年1月11日(水曜)、北海道浦河町の日高スタリオンステーションにて種牡馬として供用され、種牡馬引退後は北海道千歳市の社台ファーム等で繋養されていたアグネスフライトが老衰のため死亡した。
2000/5/28 日本ダービー(G1)


サクセスブロッケン

(セ17歳)が逝く!
 2022年12月22日(木曜)、鹿児島県姶良郡湧水町木場6340番地70のホース・トラストにて繋養され余生を送っていたサクセスブロッケンでしたが年々足腰が弱わり死亡した。
2009/2/22 フェブラリーS(G1)


ゼンノロブロイ

(牡22歳)が逝く!
 2022年9月2日(金曜)、北海道新冠郡新冠町の村上欽哉牧場にて種牡馬として供用されていたゼンノロブロイが心不全のため死亡した。
2004/12/26 有馬記念(G1)
※2004年に樹立した有馬記念レコードは、いまだに破られていない。


タイキシャトル

(牡28歳)が逝く!
 2022年8月17日(水曜)、北海道新冠郡新冠町高江374のノーザンレイクにて繋養され余生を送っていたタイキシャトルが老衰のため死亡した。
1998/6/14 安田記念(G1)
1998/8/16 ジャック・ル・マロワ(G1) 海外


メジロベイリー

(牡24歳)が逝く!
 2022年6月28日(火曜)、青森県上北郡東北町新舘字有野部1〜3のフォレブルーにて繋養され余生を送っていたメジロベイリーが老衰のため死亡した。
2000/12/10 朝日杯3歳ステークス(G1)


ピンクカメオ

(牝18歳)が逝く!
 2022年4月28日(木曜)、北海道千歳市の社台ファームに繁殖牝馬として繋養されていたピンクカメオでしたが、4月14日の出産直後から体調不良に陥り死亡した。
2007/5/6 NHKマイルカップ(G1)


ビワハイジ

(牝29歳)が逝く!
 2022年2月25日(金曜)、ビワハイジは繋養先の北海道安平町のノーザンファームにおいて老衰のため死亡した。
1995/12/3 阪神3歳牝馬S(G1)


タイムパラドックス

(セ24歳)が逝く!
 2022年2月10日(木曜)、北海道浦河郡浦河町西舎のうらかわ優駿ビレッジ「AERU」にて繋養され余生を送っていたタイムパラドックスが死亡した。
2004/11/28 ジャパンカップダート(G1)


テレグノシス

(セ23歳)が逝く!
 2022年1月30日(日曜)、北海道札幌市清田区のモモセライディングファームにて繋養され余生を送っていたテレグノシスが死亡した。
2002/5/4 NHKマイルカップ(G1)


ワグネリアン

(牡7歳)が逝く!
 2022年1月5日(水曜)、2018年の日本ダービー(G1)を制したワグネリアンが多臓器不全を発症し死亡した。
2018/5/27 日本ダービー(G1)


ノボトゥルー

(牡25歳)が逝く!
 2021年12月9日(木曜)、北海道日高町・クラウンホースメイトにけい養されていたノボトゥルーが死亡した。
2001/2/18 フェブラリーS(G1)


アグネスデジタル

(牡24歳)が逝く!
 2021年12月8日(水曜)、北海道中川郡幕別町猿別の十勝軽種馬農業協同組合 種馬所にて繋養され余生を送っていたアグネスデジタルが死亡した。
<二刀流>
2002/2/17 フェブラリーS(G1)
2001/10/28 天皇賞・秋(G1)


ウメノファイバー

(牝25歳)が逝く!
 2021年9月12日(日曜)未明、北海道新冠郡新冠町の株式会社ハクレイファームにて繁殖牝馬として繋養されていたウメノファイバーが、老衰のため死亡した。
1999/5/30 オークス(G1)


ドゥラメンテ

(牡9歳)が逝く!
 2021年8月31日(火曜)午後7時、ドゥラメンテは北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションにて種牡馬として繋養されていたが、急性大腸炎のため死亡した。
2015/4/19 皐月賞(G1)


レガシーワールド

(セ32歳)が逝く!
 2021年8月18日(水曜)、レガシーワールドは北海道日高郡新ひだか町静内豊畑のへいはた牧場にて繋養され余生を送っていたが、このたび天寿を全うし永眠した。
1993/11/28 ジャパンカップ(G1)


ネオユニヴァース

(牡21歳)が逝く!
 2021年3月8日(月曜)、ネオユニヴァースは北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーション、北海道新ひだか町のレックススタッドて種牡馬として供用されたいたが種付け中の事故のため死亡した。
2003/6/1 日本ダービー(G1)


ジャングルポケット

(牡23歳)が逝く!
 2021年3月2日(火曜)、ジャングルポケットは繋養されていた北海道沙流郡日高町のブリーダーズスタリオンステーションで死亡した。
2001/5/27 日本ダービー(G1)


シーザリオ

(牝19歳)が逝く!
 2021年2月27日(土曜)、シーザリオは繋養されていたノーザンファーム(北海道勇払郡安平町)で子宮周囲の動脈断裂による出血性ショックのため死亡した。
2005/7/3 アメリカンオークス(G1)


エイシンサニー

(牝34歳)が逝く!
 2021年2月17日(水曜)、エイシンサニーは繋養されていた北海道浦河郡浦河町上絵笛の栄進牧場で老衰のため死亡した。
1990/5/20 オークス(G1)


クロフネ

(牡23歳)が逝く!
 2021年1月17日(日曜)、クロフネは繋養されていた北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで老衰のため死亡した。
2001/11/24 ジャパンカップダート(G1)


シンボリクリスエス

(牡21歳)が逝く!
 2020年12月8日(火曜)、シンボリクリスエスは繋養されていた千葉県成田市のシンボリ牧場で蹄葉炎のため死亡した。
2003/12/28 有馬記念(G1)


スイープトウショウ

(牝19歳)が逝く!
 2020年12月5日(土曜)、スイープトウショウはノーザンファーム(北海道勇払郡安平町)さきで腸捻転のため死亡した。
2005/6/26 宝塚記念(G1)


ダンツシアトル

(牡30歳)が逝く!
 2020年9月24日(木曜)、ダンツシアトルは繋養されていた九州種馬場で老衰のため死亡した。
1995/6/4 宝塚記念(G1)


ハットトリック

(牡19歳)が逝く!
 2020年8月3日(月曜)、ハットトリックは種牡馬として繋養されていたブラジルのアラススプリングフィールドで死亡した。
2005/12/11 香港マイル(G1)


マチカネフクキタル

(牡26歳)が逝く!
 2020年7月31日(金曜)、マチカネフクキタルは余生を送っていた山梨県の小須田牧場で死亡した。
1997/11/2 菊花賞(G1)


ビワハヤヒデ

(牡30歳)が逝く!
 2020年7月21日(火曜)、ビワハヤヒデは繋養されていた日西牧場で老衰のため死亡した。
1993/11/7 菊花賞(G1)


スエヒロジョウオー

(牝30歳)が逝く!
 2020年4月30日(木曜)、スエヒロジョウオーは繋養されていた北海道新冠郡新冠町の小泉牧場で死亡した。
1992/12/6 阪神3歳牝馬S(G1)


ナリタタイシン

(牡30歳)が逝く!
 2020年4月13日(月曜)、ナリタタイシンは繋養されていた北海道沙流郡日高町のベーシカル・コーチング・スクールで死亡した。
1993/4/18 皐月賞(G1)


ショウナンカンプ

(牡22歳)が逝く!
 2020年3月12日(木曜)、ショウナンカンプは宮崎県の吉野牧場で余生を過ごしていたが放牧中の事故で死亡した。
2002/3/24 高松宮記念(G1)


ニシノフラワー

(牝31歳)が逝く!
 2020年2月5日(水曜)、ニシノフラワーは北海道西山牧場で老衰のため死亡した。
1992/12/20 スプリンターズS(G1)


サクラローレル

(牡29歳)が逝く!
 2020年1月24日(金曜)、サクラローレルは繋養されていた新和牧場(北海道新ひだか町)で死亡した。
1996/4/21 天皇賞・春(G1)


ダンスインザダーク

(牡27歳)が逝く!
 2020年1月2日(木曜)、ダンスインザダークは繋養されていた北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで老衰のため死亡した。
1996/11/3 菊花賞(G1)


ウイングアロー

(牡24歳)が逝く!
 2019年11月21日(木曜)、ウイングアローは繋養されていた青森県上北郡東北町のフォレブルーで死亡した。
2000/11/25 ジャパンカップダート(G1)


マヤノトップガン

(牡27歳)が逝く!
 2019年11月3日(日曜)、マヤノトップガンは繋養されていた優駿スタリオンステーション(北海道新冠郡新冠町)で老衰のため死亡した。
1997/4/27 天皇賞・春(G1)


チョウカイキャロル

(牝28歳)が逝く!
 2019年9月12日(木曜)、チョウカイキャロルは繋養されていた北海道浦河郡浦河町の谷川牧場で死亡した。
1994/5/22 オークス(G1)


キングカメハメハ

(牡18歳)が逝く!
 2019年8月9日(金曜)、キングカメハメハは繋養されていた北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで死亡した。
2004/5/9 NHKマイルC(G1)


ディープインパクト

(牡17歳)が逝く!
 2019年7月30日(火曜)、ディープインパクトは繋養されていた北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーション先で突然起立不能となり死亡した。
2005/10/23 菊花賞(G1)


シルクジャスティス

(牡25歳)が逝く!
 2019年6月3日(月曜)、シルクジャスティスは繋養されていた北海道日高郡新ひだか町の畠山牧場にて老衰のため死亡した。
1997/12/21 有馬記念(G1)


ヒシアマゾン

(牝28歳)が逝く!
 2019年4月15日(月曜)、ヒシアマゾンは繋養されていたアメリカのPolo Green Stable先で老衰のため死亡した。
1993/12/5 阪神3歳牝馬S(G1)


ウオッカ

(牝15歳)が逝く!
 2019年4月1日(月曜)、ウオッカは配合のための滞在先であったイギリスニューマーケットにおいて蹄葉炎のため死亡した。
2009/6/7 安田記念(G1)


キングヘイロー

(牡24歳)が逝く!
 2019年3月19日(火曜)、キングヘイローは繋養されていた北海道新冠町・優駿スタリオンステーションで老衰のため死亡した。
2000/3/26 高松宮記念(G1)


サクラキャンドル

(牝27歳)が逝く!
 2019年3月4日(月曜)、サクラキャンドルは繋養されていた北海道日高郡新ひだか町の谷岡スタットで死亡した。
1995/11/12 エリザベス女王杯(G1)


テイエムオペラオー

(牡22歳)が逝く!
 2018年5月17日(木曜)、テイエムオペラオーは繋養されていた北海道新冠郡の白馬牧場で心臓麻痺のため死亡した。
2000/12/24 有馬記念(G1)


スペシャルウィーク

(牡23歳)が逝く!
 2018年4月27日(金曜)、スペシャルウィークは繋養されていた北海道日高町・日高大洋牧場で死亡した。
1998/6/7 日本ダービー(G1)


ゴールドアリュール

(牡18歳)が逝く!
 2017年2月18日(土曜)、ゴールドアリュールは繋養されていた社台スタリオンステーション先で心臓疾患により死亡した。
2002/9/23 ダービーグランプリ(G1)


ステイゴールド

(牡21歳)が逝く!
 2015年2月5日(木曜)、ステイゴールドは輸送先の社台ホースクリニックにて大動脈破裂のため死亡した。
2001/12/16 香港ヴァーズ(G1)


シンボリルドルフ

(牡30歳)が逝く!
 2011年10月4日(火曜)、シンボリルドルフは繋養されていた千葉県成田市のシンボリ牧場で老衰のため死亡した。
1985/12/22 有馬記念(OP)


サクラバクシンオー

(牡22歳)が逝く!
 2011年4月30日(土曜)、サクラバクシンオーは繋養されていた社台スタリオンステーション(北海道安平町)で心不全のため死亡した。
1994/12/18 スプリンターズS(G1)


オグリキャップ

(牡25歳)が逝く!
 2010年7月3日(土曜)、オグリキャップは繋養されていた優駿スタリオンステーションにて放牧中に脚部の骨折が原因で死亡した。
1990/5/13 安田記念(G1)


サイレンススズカ

(牡4歳)が逝く!
 1998年11月1日(日曜)、サイレンススズカは天皇賞・秋(G1)のレース中に左前脚の手根骨粉砕骨折を発症し死亡した。
1998/7/12 宝塚記念(G1)


ナリタブライアン

(牡7歳)が逝く!
 1998年9月27日(日曜)、ナリタブライアンは繋養されていた北海道・三石町の三石家畜診療センター先で胃破裂を発症し死亡した。
1994/11/6 菊花賞(G1)